【イットカラーとY2K】
一昨日オンラインで受講した
丸の内キャリア塾
「大人のお悩み解決スペシャル!ファッション&ビューティー講座」
トップスタイリストの白幡啓さんのワードが気になりました。
「Itカラー」アイティーカラーじゃなくてイットカラーね。
PANTONや流行色協会から発信される流行色ともまた違う
世代のイマの空気感を表す色というカンジでしょうか
ファッションは20年ごとに巡ってくるというサイクルがありますが
まさに20年前はY2K !
つまり2000年代ファッション全盛期!
2000年は「色返り」の年。
まさにギャルファッションど真ん中の時代ですね。
チビTだったり
ミニ丈だったり
Z世代には新しく
私たち世代には懐かしく…(そこが問題…)
白幡さんによると大人がY2Kを取り入れるには
・Itカラーはお顔から遠いところならチャレンジしやすい
・カーディガンは着るのではなく巻く・持つ、色を効かせる
・大人の肌見せはオーガンジーなど透ける素材で
・トップスをインして短くみせるならパンツは後ろゴムはOKでも前はキチンと見えするもので
などなど。
まだまだたくさん情報がありました。
続きは「スタイリストとカラリストによる同行ショッピング」でお伝えしますね!DMお待ちしています。
ところで
みなさんは2000年当時
何をされていましたか?
私は 1999年から2000年に変わる瞬間システムトラブルがある可能性ということで 夜中に職場待機してました。何もなかったですけどね!
2000年後半は妊婦で
7 for all mankindのローライズのブーツカットデニムや
チェックの膝上スカートにタイツ とかで過ごしてました😅
パーソナルカラーにまだ出会ってなくてありとあらゆる色を着てました。2000年代初めは子育て真っ最中で、まさにファッション迷子の始まりでした。
0コメント